マイナス金利はクレジットカードに影響する?利用者は得をする?

マイナス金利の時にクレジットカードに影響がある?

結論から言えば、マイナス金利はクレジットカードに直接的な影響は少ないと考えて良いでしょう。
マイナス金利が影響するのは、一般銀行が日本銀行(日銀)に預けているお金です。

一般銀行が日本銀行にお金を預けると、いくらかの金利が引かれるようになります。
そのため、一般銀行は日本銀行にお金を預けるよりも、民間企業に融資をして利息をもらったほうが利益になるなどの、ローンなどに大きな影響が。

クレジットカードなどは、一般銀行だけでなく、信販会社を始めとする色々な所が取り扱っているので、クレジットカード業界全体では大きな影響は無いと考えられます。

マイナス金利で影響があるのは預金の利子が減る事

ニュースなどでも様々な所で取り上げられましたが、マイナス金利で影響するのは銀行からもらえる利息が減ること。
いくら高額の預金をしていても、貰える金額が少なくなります。

日銀のプラス金利の政策に変わった時などに、私達への利子の配当も大きくなるのではないでしょうか。

一般の人たちの貯金額であれば、数百円単位でしか変化がないので、あまり気にする必要はないと考えられます。

マイナス金利のときはクレジットカードが得って本当?

マイナス金利の時に、クレジットカード払いがお得という話をたまに耳にしますが、本当なのでしょうか?
答えは『どちらかと言うとお得』

煮え切らない答えですが、先にも述べたとおりクレジットカードはマイナス金利の影響をあまり受けていません。
なので、金利が少なくなる分クレジットカードのポイントのほうが得になるのでは?
というのが一つの答えです。

マイナス金利の時に預金より購入

実際にクレジットカードを使うとお金が減ってしまいますが、長期的に見ると特になるケースもあります。
それも、物価の『デフレ』『インフレ』が影響しています。

日本は長年デフレで、物価が年々下がってきています。
デフレ状況を脱却するための施策の一つとして、マイナス金利が行われたのです。
そのため、今のうちに商品を買っておけば、安い金額で購入出来る可能性が高いというのが理由です。

  1. インフレが起こる前にクレジットカードで買物をして、ポイントを貯める。
  2. ポイントがたまった所でインフレが起こる。
  3. ポイントの価値が高まる。

というのが一番理想的ですが、経済の動向によってインフレが起きないこともあるので、そのあたりは個人の見極めのちからが大切になってきます。

マイナス金利なら結局、クレジットカードで何を買えば得なのか

マイナス金利の観点から見ると、クレジットカードで買うのであれば『絶対に必要なもの』を買うのが一番良いですね。
普段の生活費などで、絶対にかかる金額はなるべくクレジットカードで支払う、などでポイントを多く貯められます。

数年使わないと消えてしまうポイントもありますが、消えないポイントであればポイントで交換できるものが良くなっていく可能性もあるので、長期で使えるポイントの場合は貯めていくのがお得なのではないでしょうか。

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